赤井伸郎の交通インフラ(空港、港湾、クルーズ,道路,街づくり)
にかかわる最近の研究を紹介します。



(2024/05更新)

洋上での人材育成教育プログラム:スマートクルーズアカデミーのサイト
 

学生貸切企画 神戸港見学会 2013・2014・2015・2016・2017・2018・2022・2023・2024

新型コロナウイルスガイドライン(運輸関係)まとめ

安全・安心の新時代クルーズ−クルーズ業界と受け入れ港湾の挑戦−(雑誌「港湾」巻頭言202007)

クルーズ振興のための情報共有サロン型ONLINEコンファレンスシリーズのサイト

書籍:交通インフラとガバナンスの経済学 -- 空港・港湾・地方有料道路の財政分析
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有斐閣RIETI


  街づくり関連

コンパクトシティー関係


★2023年出版論文一覧

●「コンパクトシティが健康に与える影響の分析」 『会計検査研究』第67号 31-52頁 2023年3月発行予定(査読有)(沓澤隆司氏・竹本亨氏との共著)

★2022年出版論文一覧)
●「都市のコンパクト度と住民の移動距離や移動時間に関する分析」『交通学研究』第65号(2022年3月)日本交通学会 75-82頁(査読有)(沓澤隆司・竹本亨氏との共著)

●「COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析」 『日本財政学会叢書『財政研究』』 (2022年10月) 第15巻、163-180頁 (査読有) (竹本亨氏・沓澤隆司氏との共著)


★2020年出版論文一覧

●「都市のコンパクト度が地価に与える影響の実証分析」) (2020) 『日本財政学会叢書『財政研究』』190-212 (沓澤隆司氏・竹本亨氏との共著)

●「市町村合併が都市のコンパクト化に与える影響−標準距離を用いたパネル分析−」 『日本地方財政学会研究叢書』第27号 (2020年4月) pp 87-114 (竹本亨氏・沓澤隆司氏との共著)

★2019年出版論文一覧

●「人口減少による都市の非コンパクト化と財政悪化−「基準化された標準距離」によるシミュレーション分析−」((2019年10月) 『日本財政学会叢書『財政研究』』 第15巻、p163-180(竹本亨氏・沓澤隆司氏との共著)


★2018年出版論文一覧

●「都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響」 『計画行政』第41巻第4号  p38-46 (2018年11月) (竹本亨氏、沓澤隆司氏との共著)


その他
   
★2022年出版論文一覧
●「GoToトラベル事業は地域間異動を促したのか?-高速道路交通量増減に着目した実証分析-」『交通学研究』第65号(2022年3月)日本交通学会 59-66頁(査読有)(小川顕正氏との共著)

★2021年出版論文一覧
●「マイナンバーカード普及率の要因分析―促進政策効果の検証―」『日本地方財政学会研究叢書』第28号 pp.15-38,2021 (査読有)(2021年3月)(小川顕正との共著)

★2018年出版論文一覧

●「社会資本整備総合交付金が地方自治体の社会資本整備行動に与える影響」『高速道路と自動車』VOL61.No.12 p19-28 (2018年12月) (小川顕正氏との共著)



空港
「第1章 空港のガバナンス――空港の活用を促す行財政制度の設計
 1. インフラ資産活用に向けた空港ガバナンス
 2. 空港整備特別会計の財政構造と空港整備事業
 3. 県営名古屋空港の経緯と指定管理から見る空港経営
 4. 地域活性化努力を促す空港ガバナンス(制度)のあり方:チャーター便数伸び率による実証分析
 5. 地域活性化努力を促す空港ガバナンス(制度)のあり方:空港ビル会社の経営成果に影響を与える要因分析
 6. 空港ガバナンスの重要性」
『交通インフラとガバナンスの経済学 -- 空港・港湾・地方有料道路の財政分析』有斐閣2010の第1章に所収

Financial performance of airport terminal companies in Japan e Harmful effects of government participation  (2012)  Journal of Air Transport Management  (with Munekatsu Usami) Volume 25, Pages 40-4 (December 2012) 
2012年度ATRS(国際航空研究学会)発表論文

「空港維持運営のための航空機燃料税のあり方 −空港別配分シミュレーション−」(2012)  (with Munekatsu Usami) 投稿中 

Empirical Analysis for Primary Factors for Flight Choice (2013) 投稿中 
(with Munekatsu Usami) (2013年度ATRS(国際航空研究学会)発表論文

Empirical Analysis for Hub-Airport Choice as International Transit Point in Japan: Narita, Kansai, and Chubu (2014) 
(with Munekatsu Usami) 2014年度ATRS(国際航空研究学会)発表論文)

The trade-offs between conflicting goals of the scoring system for airport slot allocation in Japan 
(2014) 2014年度ATRS(国際航空研究学会)発表論文)(with Hideki Fukui and Koki Nagata )


レポート
(1)韓国におけるLCC 育成と地方活性化に関する自治体の役割ヒアリング(2011.06.01-02)

提言
日本の混雑空港における発着枠(タイム・スロット)配分の在り方−アカデミックな視点からのあるべき姿−

ネット提言
https://diamond.jp/ud/authors/58abbd747765611bd04a0500
2021.1.2 苦境の「JALとANA」、行政はどう支援すればいいか 

2021.1.3 苦境の「国内空港」、行政はどう支援すればいいか 
2022.2.2 今期も苦戦の「JALとANA」、コロナ後に向けた行政支援の在り方とは
2022.2.3 コロナで大幅赤字の「日本の空港」、危機脱却のための行政支援の在り方とは
2023.2.16 コロナ禍から回復基調の「国内空港」、行政支援の“出口戦略”どうすべきか 
2023.2.16 JALとANA、コロナ最悪期は脱したが「行政支援の継続」に必要なことは


次世代の航空政策のあり方を、日本から世界に発信する土台!(2015年1月発足)
ATRS(Air Transport Research Soeciety)(航空国際研究学会)に参加し航空政策に関わる研究を行う日本在住の研究者による航空政策研究グループが発足しました。

港湾
「第2章 港湾のガバナンス――港湾の活用を促す行財政制度の設計
 1. インフラ資産活用に向けた港湾ガバナンス
 2. 港湾整備特別会計の財政構造と港湾整備事業
 3. 港湾の規制と競争の諸側面について:構造改革特区と北九州港におけるPFI事業の取り組みから
 4. 港湾運営効率化施策の評価:港湾リードタイム短縮への効果
 5. 港湾管理における財政収支の実態と規模の経済性:港湾管理者財政データによる実証分析
 6. 港湾ガバナンスの重要性」
『交通インフラとガバナンスの経済学 -- 空港・港湾・地方有料道路の財政分析』有斐閣(2010)の第2章に所収

「国内港湾運営の効率性に関する要因分析−財政要因を考慮した分析-」(2013)
『交通学研究』第56号 p147-154 本宜史氏との共著)

「日本の港湾における財政支出の相互依存関係に関する検証」『財政研究』第10巻(近刊),2014. Forthcoming (査読有) (
倉本宜史氏との共著)

「学生貸切企画 神戸港見学会 2013・2014・2015・2016・2017・2018・2022・2023

   

クルーズ
  • クルーズ関連講演記録:

講演
瀬戸内クルーズ推進セミナー(中国地方整備局(広島))〜 瀬戸内海地域の観光活性化に向けて (12.10.10) テーマ=「客船クルーズの時代が幕を開ける」
講演会(日本クルーズ&フェリー学会総会・(12.11.17) テーマ=「隣国の需要を取り込め!−ボイジャー・オブ・ザ・シーズの入港効果と拡大戦略−
講演会(日本経済団体連合会観光委員会企画部会)(13.10.01)テーマ=「クルーズ観光の現状と課題」
「にっぽん丸」船内見学会及びクルーズ講演会(関西クルーズ振興協議会 地方議会議員向け(13.10.09) テーマ=「クルーズ船寄港による経済効果について」
・講演会(大阪商工会議所運輸部会) (14.05.16) テーマ「クルーズ市場拡大に向けての現状と課題」
第14回海事振興セミナー講演会(
九州クルーズ振興協議会・(公財)九州運輸振興センター)(14.06.18) テーマ=「クルーズ船寄港による地域活性化〜経済効果と取り組むべき課題」
・クルーズポート・ セミナー講演会(
一般財団法人みなと総合研究財団 ) (14.11.11) テーマ=「クルーズ船寄港を地域活性化につなげる自治体の取り組みのあり方について」
・ザ・シンポジウムin 札幌(北海道開発局)(14.11.20) パネリスト テーマ=「クルーズ新時代を担う北海道のみなと」
・日本交通学会関西部会「11月例会」(14.11.07) テーマ=「国内外のクルーズ市場の現状と、日本の地域経済へのインパクト」
・クルーズ・シンポジウムin横浜(15.1.21)「〜クルーズ振興を通じた地方の創生〜」パネルディスカッションのコーディネイター
・国土交通省「第16回北東アジア港湾シンポジウム」(15.11.03)「Cruise Promotion in Japan (日本のクルーズ振興)」(人のつながり)神戸ポートピアホテル

・関西クルーズ振興協議会・京都舞鶴港クルーズ誘致協議会「クルーズセミナー」 (16.1.26)クルーズ客船寄港による地域の経済効果について舞鶴市政記念館(舞鶴市役所庁舎横)
・司会:神戸国際港湾会議(神戸市)「分科会A:クルーズの展望 (17.2.13)神戸ポートピアホテル  
・東北クルーズ振興連携会議設立記念フォーラム(東北クルーズ振興連携会議準備会事務局:国土交通省「基調講演「クルーズ船寄港による地域の活性化について」」 (17.3.28) 仙台国際ホテル
 ・和歌山県港湾協会総会及び和歌山クルーズ振興協議会発足総会記念講演会(和歌山県港湾協会、和歌山クルーズ振興協議会(仮称)・国土交通省
(17.6.7)「クルーズ船寄港を地域活性化につなげる自治体の取り組みのあり方について  ホテル アバローム紀の国 2階 鳳凰の間
 ・九州経済調査協会「九州の港湾の将来を考える有識者懇談会」(2021.1.8)「コロナ禍でのクルーズ船市場の変化と、安全・安心確保下での再開に向けた動きおよび課題」BIZCOLIミーティングルーム(福岡市)
・九州クルーズ振興協議会(九州運輸局)「九州クルーズセミナー」(2022.7.28)「Withコロナ時代のクルーズ振興」TKP ガーデンシティ博多新幹線口 (福岡市)
・九州クルーズ振興協議会(九州運輸局)「九州クルーズセミナー」(2023.7.25)「持続可能で地域活性化につながるクルーズ船の受け入れとは」(パネル討論のコーディネイター)(2023.7.25)福岡合同庁舎 新館7階 九州運輸局海技試験場(福岡市)
・一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)「瀬戸内クルーズシンポジウム〜島たびクルーズで瀬戸内の魅力を世界へ」(パネル討論のコーディネイター)(2023.7.31) 広島県民文化センター ホール(広島市)

レポート

赤井伸郎(2012b) 「ニュージーランドのクルーズ事情に関するクルーズニュージーランド(クルーズ協会)ヒアリング概要」未刊行論文(20129月ウエリントンにてヒアリング。)

赤井伸郎(2012c) 「港湾インフラ活用としてのクルーズ振興に向けた組織体制・連携のあり方−空と海の新時代 を迎えて−」『ポート・プロモーション』2012年号 PP21-25 日本港湾振興団体連合会

赤井伸郎(2012d) 「隣国の需要を取り込め!2012年ボイジャー・オブ・ザ・シーズの入港効果と今後のプロモーション戦略」クルーズ&フェリー学会 第7号 11-21

赤井伸郎(2014b) 「クルーズによるわが国の活性化」広報誌『みなと総研』No.9 特集『クルーズで再生する日本』』

赤井伸郎(2014c) 「クルーズ振興を通じた地域活性化への期待」雑誌『港湾』特集「クルーズ100万人時代に向けた港の振興」2014-10

座談会

赤井伸郎ほか(2017) 「「クルーズ船寄港による港の賑わい」雑誌『港湾』特集訪日クルーズ旅客500万人時代へ」2017-11


  • スマートクルーズアカデミー

スマートクルーズアカデミーのサイト

スマートクルーズアカデミーの紹介ちらし

  ・スマートクルーズアカデミーレポート

第1期スマートクルーズアカデミー 2012 参加体験記<宮崎・鹿児島・上海クルーズ>on Legend of the Seas (2012)

第2期スマートクルーズアカデミー 2013 第1弾 参加体験記<広島・釜山・境港・舞鶴クルーズ>on SunPrincess (2013.07.03-08)

第3期スマート・クルーズ・アカデミー 2013 第2弾 参加体験記<天津⇒富山=室蘭=東京クルーズ> on Voyager of the Seas (2013.09.06-10)

第4期スマート・クルーズ・アカデミー 2014 第1弾 参加体験記<神戸⇒那覇=基隆(台北)=長崎=別府=神戸> on Voyager of the Seas (2014.05.06-13)

=>赤井ゼミ(2014)「体験クルーズ乗船記:クルーズの魅力とクルーズ振興に向けて」雑誌『港湾』特集「クルーズ100万人時代に向けた港の振興」2014-10

第5期スマート・クルーズ・アカデミー 2014 第2弾 参加体験記<小樽⇒釜山=神戸> on SunPrincess (2014.09.20-24)

第6期スマート・クルーズ・アカデミー 2015 第1弾 参加体験記<東京⇒福岡=チェジュ=名古屋=横浜> on Voyager of the Seas (2015.04.25-05.01)

第7期スマート・クルーズ・アカデミー 2015 第2弾 参加体験記<神戸⇒釜山=神戸> on Diamond Princess (2015.06.24-06.28)

第8期スマート・クルーズ・アカデミー 2016 第1弾 参加体験記<横浜=>神戸⇒高知=上海> on Mariner of the Seas (2016.05.06-05.10)

第9期スマート・クルーズ・アカデミー 2016 第2弾 参加体験記<横浜=>釜山=>鹿児島⇒油津高知⇒清水⇒横浜> on Diamond Princess (2016.08.24-08.31)

第10期スマート・クルーズ・アカデミー 2016 第3弾 参加体験記<金沢=>境港=>釜山⇒福岡> on Costa Victoria (2016.09.10-09.13)

第11期スマート・クルーズ・アカデミー 2017 第1弾 参加体験記<舞鶴=>金沢=>境港=>釜山⇒福岡=>舞鶴> on Costa Neo Romantica (2017.05.12-05.17)

第12期スマート・クルーズ・アカデミー 2017 第2弾 参加体験記<横浜=>釜山=>清水⇒横浜> on Diamond Princess (2016.09.26-10.01)

=>赤井ゼミ(2017)「学生体験記〜スマートクルーズアカデミーに参加して〜」雑誌『港湾』特集「訪日クルーズ旅客500万人時代へ」2017-11

第13期は学生が参加しなかったためレポートはなし

第14期スマート・クルーズ・アカデミー 2018 第1弾 参加体験記<神戸=>釜山=>博多⇒新宮=>東京=>神戸> on  Costa Neo Romantica (2018.05.07-05.14)

第15期スマート・クルーズ・アカデミー 2018 第2弾 参加体験記<横浜=>上海> on  MSC Splendida (2018.11.08-11.11)

第16期スマート・クルーズ・アカデミー 2019 第1弾 参加体験記<横浜=>上海> on  MSC Splendida (2019.06.02-06.05)

第17期スマート・クルーズ・アカデミー 2019 第2弾 参加体験記<広島=>舞鶴> on  Celebrity Millenium (2019.09.24-09.27)

第18期スマート・クルーズ・アカデミー 2021 第1弾 参加体験記<大阪=>新門司=>大阪> on 名門大洋フェリー「フェリーきょうと」 (2022.01.09-01.11)

第19期スマート・クルーズ・アカデミー 2022 第1弾 参加体験記<神戸=>宮崎=>神戸> on 宮崎カーフェリー「フェリーたかちほ」 (2022.05.12-05.14)

第20期スマート・クルーズ・アカデミー 2022 第2弾 参加体験記<広島=>瀬戸内海=>広島> on Sea Spica (2022.01.12-05.14)(プログラム) (特集記事) 

第21期スマート・クルーズ・アカデミー 2023 第1弾 参加体験記<神戸=>鹿児島> on  MSC Bellissima (2023.06.14-06.18)(作成中)


  • クルーズコンベンションマイアミレポート,

赤井伸郎(2012a)「マイアミクルーズコンベンション:CSM2012に参加して」『クルーズ&フェリー』第5号 pp6-8 クルーズ&フェリー学会

赤井伸郎(2013)「クルーズコンベンション2013(マイアミ)における日本の挑戦」『クルーズ&フェリー』 クルーズ&フェリー学会 第8号 pp6-10

赤井伸郎(2014a「クルーズコンベンション2014(マイアミ)における日本の挑戦」『クルーズ&フェリー』 クルーズ&フェリー学会 第11号 pp3-8

赤井伸郎(2015「クルーズコンベンション2015(マイアミ)における日本の挑戦」『クルーズ&フェリー』 クルーズ&フェリー学会 第12号 pp1-6


その他関連リンク

日本学生クルーズプロモーションアソシエーションHPへのリンク(クルーズのブログ・体験記も読めます。)(更新していません。)

クルーズ活性化会議(各港の機能情報)

(英語版)国内外のクルーズ船社に寄港地の観光情報を提供するウェブサイト(平成26年3月11日開始)

(日本語版)国内外のクルーズ船社に寄港地の観光情報を提供するウェブサイト(平成26年3月11日開始)



道路

第3章 地方有料道路のガバナンス――海外先進事例と地方道路公社保有道路の政策コスト分析
 1. インフラ資産活用に向けた道路ガバナンス
 2. 海外の事例:イングランド,スコットランド,カリフォルニア
 3. 地方道路公社の運営,実態,政策コストの分析
 4. 道路ガバナンスの重要性
  補論A. 感応度分析(全国)
  補論B. 京都府道路公社の事例:経緯,政策コスト,感応度分析
『交通インフラとガバナンスの経済学 -- 空港・港湾・地方有料道路の財政分析』有斐閣(2010)の第3章に所収

「民営化が高速道路運営に与えた影響―DEAによる分析」(2013)『交通学研究』第56号 p115-122 (木村真樹・倉本宜史氏との共著)

 「道路インフラの将来更新費と自治体別の財政負担」 フィナンシャル・レビュー 平成27年(2015年)第4号(通巻第124号)財務総合政策研究所


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